五島市議会 2020-11-30 11月30日-01号
この演奏会は、航空自衛隊福江分屯基地と五島市の共催により企画されたもので、有名アーティストの曲や人気アニメの主題歌など、9曲の楽曲が披露されました。 なお、演奏会に先立ち、音楽隊の方々に、市内中学校、高等学校の吹奏楽部の生徒を対象にした演奏指導を行っていただきました。 コロナ禍でイベントの自粛が相次ぐ中、市民の皆様にとって、生の音楽に触れる貴重な機会になったものと思います。
この演奏会は、航空自衛隊福江分屯基地と五島市の共催により企画されたもので、有名アーティストの曲や人気アニメの主題歌など、9曲の楽曲が披露されました。 なお、演奏会に先立ち、音楽隊の方々に、市内中学校、高等学校の吹奏楽部の生徒を対象にした演奏指導を行っていただきました。 コロナ禍でイベントの自粛が相次ぐ中、市民の皆様にとって、生の音楽に触れる貴重な機会になったものと思います。
ガイドブックには、長崎市出身のモデル、俳優、アーティストをはじめ市民の皆さんが出演し、長崎の新しい楽しみ方を紹介する内容となっておりまして、東京や福岡の旅行会社、サービスエリア、こういったところを中心に3万部設置いたしまして、現在では全てはけております。
長崎市平和特派員でもありますアーティストの竹田信平氏によります被爆者の声の紋様が描かれました。模様の一部にスマートフォンの専用アプリをかざすと被爆者の肉声を聞くことができる新しい試みもありました。下段は8月8日に松山陸上競技場で予定されておりました長崎平和盆踊り大会です。
宿泊しない、外食がない、お土産が売れない、ガソリンが消費されない、観光地も大型ショッピングモールも休業、結婚式もない、肉・魚・農産物が売れない、写真が撮れない、貸し衣裳を着ない、イベントがない、音響機器を使わない、アーティストが出演できない、学校がない、給食もない、習い事ができないなどなど、まさに自粛によりほぼ全ての経済がストップしました。
また、どのような効果が出ているのかとの質疑に対し、増額については、施設運営のための事業として行っているアーティスト・イン・レジデンスという事業で、若手芸術家を3名招聘していますが、最近、デジタルを用いた版画を作成する版画家もいるため、それに伴ってデジタルカメラ、パソコン、プリンターなどを備品として購入する予定です。
1.概要でございますが、国内外で活躍するアーティストなどを長崎市に招きまして、ワークショップや作品制作及び展覧会等を開催し、市民が身近に美術などの芸術文化に触れる機会を創出するものでございます。
また、日本のアーティストの、私は全然知らんとですけど、YOSHIKIが、今回のコロナの問題は、人と人との戦いではなくて、人とコロナとの戦いだと。
先ほど、ご答弁の中で、今、長崎出身のアーティストの方の検討をしているというようなお答えもありましたけれども、例えば、そういうことも含めて、市民からもちょっと公募をしてみて、そしてそこで一緒の土台にのっけて決めていくというようなおつもりはないのでしょうか、お答えください。
市民とアーティストが協働して作品を制作・展示する長崎アートプロジェクトでは、旧樺島小学校をメーン会場に、モノづくりやパフォーマンスを繰り広げます。 このほか、開館20周年を迎える遠藤周作文学館において、遠藤文学の世界観を広く知ってもらうための記念事業を実施します。
一流のアーティストがステージに立つ、自分たちも立てる経験は非常に大きい。そして、小学校から10代の最も感受性の強い時期に本当の文化に触れる場所がそばにあるということは、この田舎に住むに当たって幸せなことではないでしょうか。
施設内の見学のほか、キリシタン遺産記念館や西聖念館などの見学、アーティスト・イン・レジデンス事業で滞在中の3人の若手版画家との交流も行われました。
平成30年度には、メーンの事業となりました芸術家が滞在し作品の制作を行うアーティスト・イン・レジデンス事業を昨年11月と本年3月に2回モニター事業として実施しております。
小嶋議員の2問目、アーティスト・イン・レジデンスが実現できないか伺うとのご質問にお答えします。 教育委員会では、第2次西海市総合計画に文化・芸術の推進を挙げており、市民がすぐれた文化・芸術活動に接する機会を創出するために、芸術施設の効果的な整備活用を図り、各種文化団体を支援し、市民の文化・芸術活動の活発化を推進することとしております。
マダム・バタフライフェスティバルにつきましては、市内の音楽団体等で実行委員会をつくりまして、大人から子どもまで楽しめる音楽フェスティバルとして、オペラ・クラシックコンサート及びたのシックフェスティバルを開催しておりますが、今年度につきましては、市制施行130周年記念事業の一環として、蝶々夫人の作曲家ジャコモ・プッチーニの生誕地イタリア・ルッカ市及びルッカ市にありますジリオ劇場の協力を得まして、ゲストアーティスト
長崎からアートを通して平和を世界に向けて発信しようと集まったアーティスト達で結成された長崎平和アートプロジェクト、ナヘアでは、平和音楽祭を皮切りにキッズゲルニカやおきあがりこぼし展などが、昨年に引き続き原爆資料館を初め市内各所で開催されました。加えて、ことしは高校生平和大使を題材にしたミュージカルが東京で上演されるなど、新しい動きも出てきています。
まず、総務費におきまして、市民が芸術文化に触れ親しむことにより、心豊かな暮らしを実現できるように、プロのアーティストが市内に一定期間滞在することで、滞在期間に作品制作や展覧会等を開催し、市民が身近に美術に触れる機会を創出する長崎アートプロジェクト事業費が計上されております。
次に、2.事業内容でございますが、プロのアーティストが市内に一定期間滞在し、滞在期間中にワークショップや作品制作、展覧会等を開催し、市民が身近に美術に触れる機会を創出するものでございます。 恐れ入りますが、事業内容をご説明させていただく前に資料の2ページをお開きください。2ページの中ほど、5.事業の見直しでございます。
例を挙げますと、糸島パームビーチに設けられた地域ゆかりのアーティストが描いた天使の羽、これらは絶好のインスタ映えの撮影スポットとして定着しており、糸島市の地域資源である海と自然景観を最大限に活用した好事例だと思います。 また、九十九島湾として認定されているので、九十九島八景など九十九島の地域資源を活用した情報発信も必要だと思います。
取組みですけれども、先ほどは東川町ということで、実はもう日本全国いろいろやっていまして、種子島でも西之表市アートプロジェクト、くろしおの芸術祭、地元商店街と全国から集まった若手やアーティストでいろんな企画運営をされています。もう7年間はやっています。これはみんなでやろうということで、地元の人も一緒にやっているわけですよね。
1.概要に記載のとおり、例年、開催しておりますマダムバタフライフェスティバルを、来年度は市制施行130周年記念事業の一環として、マダムバタフライの作曲家でありますジャコモ・プッチーニの生誕地、イタリアのルッカ市及びルッカ市にありますジリオ劇場の協力を得まして、ゲストアーティストを迎えるなど、拡大して実施するものでございます。